個人的に運営していた XOOPS サイト XOOPS.me を整理しようという事で、
XOOPS.me で公開されていた「WAKU」というモジュールを
www.keiichi.st で公開しておきます。
「WAKU」という名前は数年前に変えていて、
旧称は「Auth モジュール」という名称で XOOPS 2.0 時代に公開していました。
現在の XOOPS と派生 CMS である
XOOPS 2.5・XOOPS Cube Legacy 2.2・ImpressCMS 1.3 で動作確認済みです。
以下、 XOOPS.me で記載していた内容をほぼそのまま掲載しておきます。
WAKU = 枠
ダウンロード> WAKU (旧称: Auth モジュール) 2.22
「Auth モジュール」は名前を変えました。
新しい名前は「WAKU」。
HTML 等のファイルを XOOPS・互換 CMS の
「枠」で囲む、という意味で「WAKU」と名付けました。
2011年8月22日
WAKU version 1.22 になりました。
著作者表記を 2 8 6 から Keiichi SHIGA に変更しました。
PHP ソースコードの末尾 ?> を削除しました。
機能的には 1.21 からの変更は生じていません。
2010年3月3日
WAKU version 1.21 になりました。
XOOPS Cube Legacy・ImpressCMS のアイコン対応を行っています。
使用している CMS に応じてアイコンを自動判別し、表示しています。
WAKU になっての新機能
- さくらのレンタルサーバ の Rewrite に正式対応。
さくらのレンタルサーバ でも index.php/ を外した表示が可能に。 - XOOPS(XOOPS Project 配布)以外に ImpressCMS、XOOPS Cube Legacy も正式対応。
XOOPS 2.0 モジュール対応 CMS で動作します。 - モジュールは基本的に英語記載へ変化しました。国際利用を目指しています。
- 言語を問わず使用できます。言語ファイルの追加も要りません。
日本環境では文字コードが UTF-8 の環境でも EUC の環境でも動作可能です。
他国語でも同様に言語を選ばす利用する事ができます。
動作を確認している XOOPS・互換 CMS
XOOPS 2.0 仕様のモジュールにしており、XOOPS および 派生 CMS で動作可能です。
- XOOPS 2.3~2.5
- ImpressCMS 1.0~1.3
- XOOPS Cube Legacy 2.1~2.2
使い方を覚える
まずはテスト環境に入れてみましょう。
- まずは他のモジュール同様にインストール。
- WAKU を参照すると、英語サンプルの index.html が出てきます。
- sample に入っている index.html を変えてみましょう。
この時の文字コードは CMS に合わせて UTF-8 または EUC で、
html・head(meta)・body タグはいりません。 - これで更新すると、表示も変化します。
- sample に他の HTML も入れてみましょう。
- URL の index.html から加えた HTML に変更すると……表示できますね。
- 画像も入れられます。そのまま sample 内に入れて下さい。
- もっと良い手段は files に画像を入れます。 <?php print $files ?> で参照できます。
公開する時にしなければいけない事
- モジュール名とフォルダ名 waku は好きな名前に変えられます。
xoops_version.php と config.php を設定するだけです。 - sample も名前を変えて下さい。
できれば sample の場所は trust_path(xoops_lib・xoops_data)のように
DocumentRoot 外にするのが良いです。 - 名前を変えた上で何個でも WAKU をインストールして使う事ができます。
- mod_rewrite が動作する場所なら URL から index.php/ を外せるかもしれません。
WAKU はとても自由度のあるモジュールです。
WAKU だけで XOOPS サイト を構築する事だってできてしまいます。
Q&A
現在 HTML で作られた Web サイトがありますが、WAKU で XOOPS サイトにできますか?
非常に良い、理想的な使い方の一つです!
html・head・body を外して、文字コードを UTF-8(または EUC )にした上で
WAKU のフォルダに入れてあげるだけです。
XOOPS JPEx で動作しますか?
XOOPS 2.0 モジュールベースなので、
XOOPS 2.0JP の後継になっている XOOPS JPEx でも動作します。(1.9 までは確認済)
ただし、XOOPS JPEx の公開元がサポートを止めているため、
セキュリティ上他の XOOPS 系 CMS を推奨するために
今後 XOOPS JPEx での動作確認は行わない予定です。
インストールしても動作しません
サーバ側で自動的に広告を入れている環境では
初期状態のままでは動作しない可能性があります。
config.php にある $waku_redirect = 0 の 0 を 1 に変更してみて下さい。
ファイルの編集は行えないのですか?
WAKU そのものはファイルを出力するだけで、編集機能はありません。
しかし、心配は要りません。ファイルマネージャーを使えば良いのです。
レンタルサーバで用意しているファイルマネージャーが使えますし、
いくつかのファイルマネージャーモジュールも存在します。
XOOPS 2.5 では管理機能としてファイルマネージャー機能が標準装備される予定です。
XOOPS Cube Legacy 2.2 でもファイルマネージャーモジュールが本体同梱になる予定です。
こんな事もできます
- サブメニューもつくれます。xoops_version.php を参照して下さい。
- 特定の URL に移動する事できます。config.php を参照して下さい。
つまり、WAKU はメニューモジュールにもなります。 - PHP も実行できます。WAKU なら モジュール の製作をしなくても PHP がすぐ実行できます。
- サーバによっては CGI も動作します。Perl・Python・Ruby 等を XOOPS で動作させる事ができます。
さあ、今すぐ WAKU を使って、XOOPS サイトを構築しましょう!
ダウンロード> WAKU (旧称: Auth モジュール) 2.22
